【EURUSD】リアルトレード解説(2023.11.2)

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日足

日足を見てみると直近では高値切り下げてきましたが、直下ではトリプルボトムをつけ週足レベルで安値切り上げポイントを形成しているよいうにも見えます。

また日足MAも下向きから水平さらには上向きになってきており週足MAとの乖離を埋めるグランビルが働きやすい局面でもありました。

4時間足

そんな日足の相場環境の中4時間足でも短期手に安値切り上げポイントを形成してきました。

またその4時間足の安値切り上げポイントは赤丸のように意識されている抵抗帯もありしっかりと支えられている子y工面でもありました。

1時間足

1時間足を見てみても過去の節目で支えられていることが分かります。またグランビル1波を形成しているところで4時間足MAを上抜いてきました。

15分足

今回はグランビル1波と上位足の相場環境を考えてあまり伸びないことを想定したトレードですので見ていたら15分足で仕掛けます。また損切ラインはリスクリワードは落ちますが15分足での安値ではなく1時間足での安値直下に置きます。

決済

実際にエントリーできていたら理想は緑丸ですが、半決済ラインぎりぎりかからず15分足の安値割れで決済となっていたかもしれません。

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