チャートに書き込む必須ツール
Bandicam 導入ガイド
このレッスンを終えると、BandicamをPCにインストールし、
チャートにシナリオ・水平線・矢印を直接書き込めるようになります。

BandicamはPC画面を録画・スクリーンショットできる高性能なキャプチャーソフトです。
FXトレーダーにとって特に重要なのは、画面上に直接書き込みができる描画機能です。
チャートを見ながらシナリオを描いたり、トレンドラインや水平線に注釈を加えたりと、
日々のトレード分析で毎日使うツールです。
① FXでの使い方 必須
BandicamをFXトレードで使う場面は主に3つです。
| 用途 | 具体的な操作 |
|---|---|
| シナリオ描画 | チャート上に斜め線・矢印・テキストを書き込んでシナリオを可視化する |
| トレンドライン補助 | MT4・TradingViewの描画機能では引きにくい斜め線を、Bandicamで直接上書き描画する |
| スクリーンショット | 分析したチャート画面をそのまま保存してDiscordに投稿する |
トレンドラインを斜めに引くって、MT4だけだと面倒くさいと思うんですよね。
Bandicamを使えば画面の上から直接書き込めるので、絶対これを使った方がいいです。
数字とかテキストも書けるので、シナリオの注釈にもすごく使えます。
実際の描画例(before / after)
以下は実際にBandicamで描画した例です。
描画前のチャートに対して、シナリオライン・矢印・水平線の補助線を上から書き込んでいます。


Discordで質問するときも、チャートに直接「ここが疑問」と書いて投稿できるので、
言葉だけで説明するより圧倒的に伝わりやすいです。
② 価格とライセンス 確認必須
Bandicamは無料でも使用できますが、製品版の購入を強く推奨します。
無料版は録画時間・機能に制限があります。毎日使うツールなので、製品版を入れておきましょう。
Bandicam 製品版:約4,000〜5,000円(永続ライセンス)
→ 1ライセンスで2台のPCまでインストール可能
Bandicut(バンディカット):約6,000円
→ 動画編集ソフト。Bandicamと同じBandisoft社製。必要に応じて
※ 価格は変動する場合があります。購入前に公式サイトで確認してください。
| 無料版 | 製品版(推奨) | |
|---|---|---|
| 録画時間 | 10分制限あり | 無制限 |
| ウォーターマーク | 表示される | なし |
| 描画機能 | 使用可 | 使用可 |
| スクリーンショット | 使用可 | 使用可 |
| インストール台数 | 1台 | 2台まで |
③ TradingViewを使っている場合 補足
TradingViewには標準で描画ツールが充実しています。
TradingViewの描画機能で十分と感じる場合は、そちらを使い続けて構いません。
ただし、MT4・MT5ユーザーには特にBandicamが有効です。
MT4の標準描画機能は直感的でなく、斜め線の調整が手間になる場合があります。
Bandicamを使えば画面の上から直接書き込めるため、手順が大幅に短縮されます。
使いやすい方を使ってほしいというのが本音です。
ただ、どちらを使うにしても「毎日ストレスなく使えること」が最優先です。
ツールにストレスを感じながらトレードに集中するのは難しいので、環境を整えることに時間を使う価値はあります。
④ ダウンロード方法 必須
検索エンジンで「Bandicam ダウンロード」と検索し、公式サイト(bandicam.com)にアクセスします。
「Bandicam 2025 ダウンロード」ボタンから最新版をダウンロードしてください。
ダウンロードした .exe ファイルを実行してインストールします。
指示に従って進めるだけで完了します。特別な設定は不要です。
インストール後にBandicamを起動し、描画ツールが使えることを確認します。
画面上でペン・矢印・テキストなどが選択できれば準備完了です。
公式サイトの「購入する」ページから製品版ライセンスを購入します。
メールで届くライセンスキーをBandicam内で入力すれば有効化完了です。
- □ Bandicamをダウンロードしてインストールできている
- □ 描画ツール(ペン・矢印・テキスト)が起動して使えることを確認できた
- □ 実際にチャート画面に何か書き込んでスクリーンショットを撮れた