05 OANDA証券選定ガイド

環境構築 | 証券会社選び

OANDAを選んでいる理由と
おすすめコース設定

このレッスンを終えると、TAKUがOANDAを使い続ける理由・コースの選び方・
ロット上限の引き上げ方法まで理解できます。


券会社の選択マインドマップ(国内FX→OANDA、海外FX→Three Trader)

証券会社の選択基準はシンプルです。
「大切なこと」は約定力とスプレッド、そして使いたいプラットフォーム(MT5/TradingView)です。

TAKUの選択(2025年8月現在)
OANDA証券 / スタンダードプラン / 東京サーバー / MT5
国内口座メインに切り替え済み。OANDAとThree Traderを約3年使用してきた経験から選択。


① なぜ今、国内口座メインなのか 背景

2025年8月現在、TAKUは国内口座をメインに使っています。
以前はOANDAとThree Trader(海外FX)の両方を使っていましたが、現在は国内がメインです。

理由は没収リスクです。
海外FXは日本の金融庁に登録していない業者であり、出金拒否・口座凍結が起きても法的な保護がありません。
証拠金が大きくなればなるほど、このリスクの影響が大きくなります。

TAKU
海外FXを全否定しているわけではありません。リスク管理次第だと思っています。
ただ、証拠金がどんどん大きくなるにつれて、没収リスクの方が気になってきました。
「いつ自分ごとになるかわからない」と思ったのが、国内口座に切り替えた一番の理由です。

⚠️ 海外FXのリスク

金融庁未登録業者のため法的保護なし。
出金拒否・口座凍結が起きた際に対処困難。
証拠金が大きいほど影響が大きい。

✅ 国内FXの安心感

金融庁登録済みで法的保護あり。
信託保全により資金が守られる。
スプレッドは海外と大差ない水準。

TAKU

海外FXでもビットコイン出金やデビットカードで出金しておけば没収リスクは下がります。
Three Traderは3年使ってきて一度も問題がありませんでした。
絶対に国内を使えと言っているのではなく、それぞれのリスク管理次第です。


② OANDAを選んだ3つの理由 重要

国内口座の中でOANDAを選んでいる理由は3つです。

選択基準 OANDAの評価
① 約定力・スプレッド 国内でMT5を使えて約定力・スプレッドが強い業者を調べた結果、OANDAが最も良いと判断。約4業者が候補に挙がった中でOANDAを選択
② MT5が使える 国内でMT5を提供している業者は限られる。EAツール(ロット計算)を使うためMT5は必須
③ 3年間の実績 実際に3年使い続けて問題なく稼働。出金拒否・システム障害の大きなトラブルなし
TAKU

正直、国内業者はどこもスペックはほとんど変わらないと思っています。
DMM、みんなのFX、ヒロセ通商など色々ありますが、どこも似たようなレベルです。
最終的には「使いたいプラットフォームで選んでいい」というのが本音です。


③ OANDAの約定力:3年使ったリアルな評価 参考

OANDAのGBPUSD M15チャート(SL/ENライン付き)

3年間使い続けた経験から、OANDAの約定力の正直な評価をお伝えします。

3
実際の使用期間
OANDAとThree Traderを約3年間使用。
現在は国内口座(OANDA)をメインに切り替え済み。

場面 約定力の評価
指標発表(好調時) めちゃくちゃ強い。雇用統計でも全く滑らずにぴったり約定してくれる
指標発表(悪条件時) 普通に滑る。これはどの業者も同じ条件
通常時 問題なし。ストレスを感じたことはない

④ コースの選び方 必須

OANDAのスプレッド比較表(東京サーバー vs ニューヨークサーバー)

OANDAには東京サーバーとニューヨーク(NY)サーバーの2種類があります。
さらに各サーバーにプランとコースの選択があります。

TAKUの使用コース
東京サーバー / スタンダードプラン / MT5
理由:裁量プランはEA(自動売買ツール)が使えない。
TAKUはEGO DA Plus(ロット計算EA)を使っているため、スタンダードプランが必須。

東京サーバー(裁量プラン) 東京サーバー(スタンダードプラン) NYサーバー
プラットフォーム MT5 MT5 fxTrade(独自)
EA使用 ❌ 不可 ✅ 可
USD/JPYスプレッド 0.3銭(原則固定) 0.3〜0.9銭 0.4銭〜
CFD(ゴールド等) 別口座が必要(資金を分ける必要あり)
TradingView連携 MT5経由で可能

OANDAのNYサーバー取扱通貨ペア一覧

TAKU

裁量プランとスタンダードプランは基本的にスプレッドはほぼ変わりません。
ただし裁量プランはEAが使えないので、ロット計算ツールを使う方はスタンダードプランを選んでください。
ゴールドなどCFDをトレードする方はOANDAだと資金を分ける必要があるので注意です。


⑤ 個人口座 vs 法人口座 補足

OANDAの取引条件・通貨ペア数比較

OANDAには個人口座と法人口座があります。主な違いは以下の通りです。

個人口座 法人口座
最大ロット(1回) 100万通貨(10ロット) 300万通貨以上(30ロット以上)
スプレッド 基本的に同じ(若干差がある場合もあるが概ね同一)
サブ口座数 最大1個(スタンダードプラン) 合計最大10個
ProTradeユーザー 25万通貨制限でロット上限に達しやすい プロコース推奨(最大300万通貨)
ロット上限の引き上げ方法

個人口座でロット上限(100万通貨)に達した場合:
→ カスタマーサポートまたは担当営業にメールで相談する
→ 「ビッグコーザ(大口口座)」への切り替えを案内してもらえる場合あり
→ 上限を公式ページに記載のない形で引き上げてもらえることがある

ProTradeを使っている方へ:
25万通貨(ベーシックコース)ではすぐにロット上限に達する。プロコース(300万通貨)の利用を推奨。

TAKU

5分足でロットを張るとき、30ロット(300万通貨)の制限に引っかかることがあります。
そのときは1回で入れず複数ポジションに分けないといけなくて非常に面倒です。
担当営業にメールすれば対応してもらえたので、上限に達したらすぐ相談してみてください。


このレッスンの完了条件
  • □ 国内FXと海外FXのリスクの違いを説明できる
  • □ TAKUが東京サーバー・スタンダードプラン・MT5を使う理由を言える
  • □ 裁量プランとスタンダードプランの違い(EA使用可否)を理解した
  • □ 自分が使いたいプラットフォームに合わせて口座を選択できる

まとめ

背景 証拠金が大きくなるほど海外FXの没収リスクが気になる → 国内口座メインに切り替え
選択基準 約定力・スプレッド・MT5が使えること → OANDAを選択
推奨コース 東京サーバー・スタンダードプラン・MT5(EAを使う場合はスタンダードプラン必須)
国内業者 DMM・みんなのFX等どこもスペックは似たレベル。使いたいプラットフォームで選んでOK
約定力 強い時は非常に強い。滑る時は滑る(どの業者も同じ)
ロット上限 上限に達したらサポートに相談 → 大口口座への切り替え対応あり