26 さとし学習方法

学習方法 実例 | コミュニティ事例

FXの学習ルーティン
satoshiさんの場合

コミュニティメンバー・satoshiさんが実践している学習方法の全体像です。
使用ツール・日常ルーティン・賢人さん動画の3周学習法まで詳解します。

2026年1月時点でsatoshiさんが実践しているFX学習方法をまとめたものです。
ツール選びから日々のルーティン、動画学習の進め方まで、一つの実例として参考にしてください。


① 使用ツール一覧 環境構築

カテゴリ ツール・機材 用途
PC Surface(ノートPC) メイン機。縦置き可能なノートPCとして選択
描画 Bandicam チャートへの書き込み・スクリーンショット
記録 Notion リアルトレード記録・学習メモ・週次振り返り
マインドマップ XMind 学んだことのナレッジ整理・可視化
モニター(自宅) 32インチ4K縦置き 週足〜15分足まで一気に表示
モバイルモニター 2K 13.1インチ(約400g) 外出時・縦置き用サブモニター
タブレット iPad + GoodNotes チャート画像への手書き書き込み・検証
アクセサリ iPad角度スタンド・縦置きスタンド・Bluetoothマイク 各種作業の快適化

② 縦置きモニターのセットアップ ポイント

自宅では32インチ4Kモニターを縦置きにして使用しています。
縦置きにすることで、週足〜15分足まで複数の時間軸を一度に表示できます。

satoshi

縦置きだと4画面程度は不自由なく表示できます。
ただしフルHDだとピクセルが足りなくて4週間分の4時間足が表示できないことがあります。
2K以上を推奨します。

縦置きスタンドの選び方

最初はマジックスタンドM(スタイリッシュで高さ調整可)を使用 → ぐらつき・収納にコツが要るため断念
現在はAmazon 1,000円程度の普通の縦置きスタンドを使用。シンプルで安定。

モバイルモニターの選び方

2K・13.1インチ・約400g・価格1〜1.5万円(Amazon)
→ なぜ2K:縦置きのためピクセル数確保が必要
→ なぜノートPCと画素数を合わせるか:線の太さの設定が違うとストレスになるため


③ 毎日の学習ルーティン 習慣

毎日
シナリオを書いてリアルトレード

Bandicamでチャートに書き込みながらシナリオを描き、リアルトレードを実行します。

毎日
Discordでアウトプット

気づき・考察をDiscordに投稿し、議論に積極的に参加します。

週末
Notionで週次振り返り

その週のDiscordでの議論や気づきをNotionにまとめます。
Notionの日報フォーマットを毎日更新し、週末に振り返りを記録します。

随時
XMindでナレッジ整理

解体新書・Teachableの動画・Discordなどで学んだことをマインドマップでナレッジ化します。
「情報をどう分類・整理するか」のセンスを磨く観点で日々更新しています。


④ 賢人さん動画の3周学習法 中核の学習法

KEY METHOD

同じ動画を3周する。繰り返すたびに賢人さんの声が聞こえるようになる。

1周目でキャプチャを撮りながら3回見る。2周目で自分で判断する練習をする。3周目で完全な環境認識を自力でやる。
この3周で「賢人さんならここでこう判断する」という思考パターンが刷り込まれます。

1周目:キャプチャ撮り → Notion整理

01
賢人さんの動画を見ながら永遠にキャプチャを撮る

Teachable等の動画を再生しながら、画面右上のカメラボタンで連続キャプチャを撮影します。

02
ダブったキャプチャを削除する

同じような内容のキャプチャを選別して削除します。

03
Notionで整理する

4時間足・1時間足・トレードポイント別にキャプチャを分類してNotionにまとめます。
この作業で動画を最低3回は見ることになります。

✅ メリット ⚠️ デメリット
動画を3回見ることになる
繰り返すうちに「賢人さんの声」が聞こえるようになる
非常に時間がかかる
効率はおそらく悪い

2周目:簡易検証(GoodNotes使用)

賢人さんの動画のキャプチャを使って、GoodNotesで自分なりに書き込む検証です。

01
GoodNotesにダウを書き込む

既存のキャプチャ画像の上にダウ理論の目線を書き込みます。

02
シナリオとトレードポイントを書き込む

想定されるトレードポイントを書き込んでから、賢人さんの動画で答え合わせします。

03
気づきを記録する

答え合わせ後の気づき・ズレを書き込みます。
ダウ・水平線のチェックポイントも記録します。

✅ メリット ⚠️ デメリット
手軽にできる
ダウの練習になる
水平線が既に引かれているため水平線を引く練習にならない
先の値動きが見えているため損切りになるミスを起こせない
→ 学びの機会損失

3周目:賢人検証(TAKUの検証方法)

過去の生チャートをゼロから自分で環境認識して検証する方法です。
TAKUが推奨する検証方法を実践します。

所要時間の目安(satoshiさんの場合)

合計約4時間:シナリオ1.5時間 + 検証2.5時間

✅ メリット ⚠️ デメリット
水平線なしのゼロから環境認識に入り込める
2周目のデメリットを全て解消できる
本物の環境認識力が鍛えられる
時間がかかる
(ただしこれは必要なコストと考える)

⑤ トレードポイントのチェックシート 補足

Notionのチェックシート:ダウカウントセクション+USDJPY M15チャート

賢人さんのトレードポイントを見逃さないためのチェックシートを作成しています。

チェックシートの確認ポイント

① トレードポイントと相場環境の関係:そのポイントが相場環境とどう対応しているか
② エントリー足の精度:エントリー足・エントリー方向は適切か。甘い場合は共用できる要素があるか
目的:「このポイントは必ず見る」という最低限の基準を設けて見逃しを防ぐ

TAKU
satoshiさんの学習方法で特に参考になるのは、同じ動画を「目的を変えて3周する」という構造です。
1周目でインプット、2周目で自分の判断を試す、3周目で完全に自力でやる。
これはどんな動画教材にも応用できる学習の型です。


このレッスンの活用条件
  • □ 自分のツール環境(PC・モニター・記録ツール)を書き出して整理できた
  • □ 賢人さん動画の3周学習法(1周目〜3周目)の違いを説明できる
  • □ 自分が現在どの周の学習をしているか把握できた
  • □ Notionまたは類似ツールでリアルトレード記録のフォーマットを作成した

まとめ

ツール PC(Surface+Bandicam)・Notion・XMind・iPad(GoodNotes)・縦置きモニター(32インチ4K)
ルーティン 毎日リアルトレード→Discordアウトプット→週末Notion振り返り
核心 賢人さん動画を3周する。1周目:キャプチャ整理 / 2周目:簡易検証 / 3周目:賢人検証
モニター 縦置きは2K以上推奨。フルHDだとピクセル不足で4週間分のチャートが表示できない
検証時間 賢人検証(3周目)は約4時間。時間がかかるのは必要なコスト
チェックシート トレードポイントと相場環境の関係・エントリー足の精度を最低限チェックする