【EURUSDの日足MAについて】

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お疲れ様です。
火曜日にEURUSDについて仕掛けましたが、
日足MAが気になりスルーした方もいたと思いましたので個人的な考えを記録しときます。

この局面日足MAは気にはしましたが、それ以上に下落の優位性(ダウとか抵抗とか)があったため仕掛けました.

どういうことか説明します。
まず下の1枚目の画像は4時間足チャートです。表示している赤のMAは数値(120)です。
確かにMA付近であるので値動きは荒れやすいのかもしれませんね。

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↑EURUSD4時間足チャート(日足MA数値120)↑

次に4時間足チャートに表示している日足MA(120)の数値を100にしたチャートです。そうするとどうでしょうか。逆に頭抑えられているように見えますね。今回の記事で私が伝えたいことはこれにつきます。
MAなんて所詮インジケーターです。
ダウやラインには敵いません。
個人的には上位足MAになればなるほどゾーンで考えてアバウトに捉えてよいと思います。
逆にエントリー足のMAはもっとシビアに見ないといけませんね。

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↑EURUSD4時間足チャート(日足MA数値100)↑

参考程度に他の時間足のチャートも下に乗せときます。
質問あれば何なりと。
今回は以上です。ありがとうございました。

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